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December 26, 2006

私の趣味 音楽編 (心に残る1枚) Vol.2

私がエリック クラプトンをはじめて聞いたのは1971年、友人の家に下宿していた当時大学生の佐竹さんの趣味がレコード鑑賞だったのでその部屋で聞かせてもらいました。もちろんLPは「クリーム」です。アルバム名は当時分かりませんでしたが、バッジ、ホワイトルーム、スプーンフルとどれを聞いても衝撃的な音楽でした。
それからしばらくはそのギタリストがエリック クラプトンと知らずに過ごしていましたが、4年後にこのアルバムと出会ってしまいました。枯れたギターの音、シャウトした歌声、強烈なアドリブに打ちのめされ、早速ブルースギター(白人ブルース)にはまった私です。
最近のクラプトンはうんぬんと評判はいろいろですが、良い年の取り方をしているのだなぁ。と思い、私も見習いたいと思います。
12月のコンサートには惜しくも行くことが出来ませんでしたが、これからもきっと新しいCDが出れば買ってしまうのでしょう。
アーティスト : エリック クラプトン
タイトル    : E.C.WAS HERE
リリース   : POLYDOR RECORD UICY-2327

*RE MASTERSのこのCDはLPではフェイドアウトしてしまうドリフティングブルースの続きが聞けます。
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世界一の透明度 ROTA

12月のある日、現地スタッフと呑んでいる時に「ロタの透明度って、本当はどれくらいあるのだろう?」との会話に花が咲き、早速実際に計ってみることになりました。
通常皆様にお知らせしている透明度については私自身の経験で控えめにお知らせしておりました。(30m~40m)。というのも、透明度とは基本的には水平方向の視界の限界を指し、透視度は垂直方向の視界の限界を指すのですが、その解釈は人それぞれで、ポイントや見る角度によってもさまざまな見解があるためです。
たとえば砂地の場合、太陽を背にして自分の視点から45度の方向を見るとゆうに50m先が見られます。でも、太陽に向かって同じ方角を見ても20m~30mしか見られないのです。
1週間後、現地スタッフとロタホールに行きました。天候は晴れ、太陽は真上にあります。浮上用ブイから潜降して水深15mにある岩へ、そこからスタッフが10mごとに目印をつけた釣り糸を引き、泳いでいきます。10m、20m、視界はクリアーです。30m、40m、え"っ!まだまだ見えます。50m、釣り糸の目印は50mまでしか付けていなかった為、これ以上は測定不能。でもその先の岩が見えているんです。この日の透明度は記録50m、推定60mと言うことになりました。写真は広角レンズ使用のためダイバーが小さく写っていますが、その透明度はご確認いただけると思います。やっぱりROTAの透明度は世界一ですね。
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December 23, 2006

海のお守り

少し早いですが新年に向けて皆様に海のお守りを紹介します。
「スイジガイ」日本語で書くと「水字貝」です。
古くから南日本沿岸に住んでおられる人々はこの貝を水難から家を守るお守りとして珍重してきました。
また、一説では水と言う字にあやかって火事から家を守るとも言い伝えられてきました。
ROTAのスイジガイは砂地に多く、その6本の足のような殻にも傷ひとつありません。
綺麗な海には綺麗な貝が生息するのですね。2007年もロタの海を守り、皆様に紹介していきたいと思います。Pc190039

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アオマスク

ブルーつながりでドロップオフ在住の「アオマスク」を紹介させて頂きます。
センハノンドロップオフの壁を降りて行くと「アオマスク」に逢えます。
普通は30m~40m潜らないと見られない魚ですが、ここでは18mから見られるので、
じっくり観察してください。
遠目ではその青い顔と黄色い体が水中で漂っているようですが、
近くで見ると無駄のないフォルムは流線型のF-1マシンのようです。
今年に生まれた新しい群れはまだダイバーを見ても驚かず、ゆったりホワホワと私たちの目を楽しませてくれます。
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ROTAからBlue X'mas!

Merry Christmas!
今年も後1週間、クリスマスですね。
ROTA島は最近やや風が強いですが、海はごらんのとおり澄み切っております。
海中にもクリスマスツリーが飾られて「サンタは何処?」って感じです。
ご存知の方も多いと思いますが、このツリー、「イバラカンザシ」と言って体長3cm、ひとつの直径は2cmほどの大きさです。釣りの餌にもなるゴカイの仲間で、珊瑚の表面から内側に体をひそませて、このように綺麗なえらを
外に出しています。外界の光や振動でエラはあっという間に引っ込みますが、20秒ほどで元に戻ります。
黄色、黄色とブルーの霜降り、ピンク、オレンジ、黒、白、茶色、緑と様々な色が楽しめます。
クリスマスシーズンに潜ったら探してみてください。
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December 04, 2006

冬のロタホール

冬のロタホールは本当に青い!
天井にぽっかり開いた穴からは直接光が入らないため、神秘的な青が強調されてご覧の通りです。
特に一番奥の洞窟内は濃い青と黒の世界です。潜った人だけが味わえるロタブルー、皆様もぜひいらしてください。Pb260144

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